保有する投資信託(ファンド)の2017年4月初現在での「パフォーマンス」になります。

【 パフォーマンス 】

保有投資信託のパフォーマンス2017年4月初

2017年4月初基準でのパフォーマンスについて、

保有している「主力」ファンドを「分類(アセットクラス・カテゴリ)別」に

「リターン1年」でランキングした場合は以下の通りです。


1 米国ハイイールド債券 (保有ファンドは2銘柄)

2 グローバルハイイールド債券

3 先進国株式配当重視型

4 アジアハイイールド債券

5 米国ハイブリッド優先証券

6 米高格付け債券(投資適格社債・モーゲージ債)
 
7 国内債券
 
8 国内REIT


リターンがプラス圏の分類は1位から6位までになります。

海外のハイイールド債券が上位に位置しています。

2015年、2016年時点での分析・予想に基づいた投資が、現時点では奏功しています。


債券系ファンドに関して、ハイイールド債関連(1位、2位、4位」)が好調な一方で、

高格付け債券関連(5位と6位)が足踏みしている印象になります。

引続いて利子収入の高低の違いが、パフォーマンスにも影響しているイメージになります。


海外株式系ファンド(3位)も好調に推移しています。


一方、国内系のファンドは振るいません。

特に、国内REITが最下位に転落しました。 

3年、5年のスパンではパフォーマンスを上げている印象ですが、足元の1年間では低迷しています。


以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。

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