保有する投資信託(ファンド)の2017年2月初現在での「パフォーマンス」になります。

【 パフォーマンス 】

保有投資信託のパフォーマンス2017年2月初

2017年1月末基準でのパフォーマンスについて、

保有している「主力」ファンドを「分類(アセットクラス・カテゴリ)別」に

「リターン1年」でランキングした場合は以下の通りです。


1 米国ハイイールド債券 (保有ファンドは2銘柄)

2 国内REIT

3 グローバルハイイールド債券

4 アジアハイイールド債券

5 国内債券

6 先進国株式配当重視型
 
7 米高格付け債券(投資適格社債・モーゲージ債)
 
8 米国ハイブリッド優先証券


リターンがプラス圏の分類は1位から6位までになります。

国内REITに加えて、ハイイールド債券が上位に位置しています。

2015年、2016年時点での分析・予想に基づいた投資が、現時点では奏功しています。


債券系ファンドに関して、ハイイールド債関連(1、3、4」)が好調な一方で、

高格付け債券関連(7位と8位)が足踏みしている印象になります。


引続いて利子収入の高低の違いが、パフォーマンスにも影響しているイメージになります。


以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。

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