保有する投資信託(ファンド)の2017年2月初現在での「 評価損益率 」になります。
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
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保有している「主力ファンド」の9銘柄のうち、
7銘柄が評価益、2銘柄が評価損の現状となっています。(手数料込のケース)
7銘柄が評価益、2銘柄が評価損の現状となっています。(手数料込のケース)
評価損益の水準を2016年12月末と比較した場合では、
2016年12月15日を境に、米ドルベースで1ドル118円の水準から円高に戻したことから、
評価利益の幅は縮小して来ています。
但し、1ドル100円台で仕込んだ債券ファンドについては、期間利子収入も寄与して、
まだ好調な現状となっています。
また国内REITについては、ほぼ横這いの状況になります。2016年12月15日を境に、米ドルベースで1ドル118円の水準から円高に戻したことから、
評価利益の幅は縮小して来ています。
但し、1ドル100円台で仕込んだ債券ファンドについては、期間利子収入も寄与して、
まだ好調な現状となっています。
今後については、円高が大きく進んだ局面においては、
海外系ファンドの価格が下がったタイミングにて買い増して行く方針です。
海外系ファンドの価格が下がったタイミングにて買い増して行く方針です。
またファンドの選定にあたっては、時間経過が収益向上に資する銘柄を抽出していますので、
投資対象からの配当や利子による収入の状況を継続的に確認することに重きを置いています。
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
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