DIAMアセットマネジメントが運用している低コストアクティブファンドの

「たわらノーロードplus 国内株式高配当最小分散戦略」における

2016年9月末現在での「組入上位銘柄」になります。

【 組入上位銘柄 】

国内株式銘柄比率2016年9月末

組入銘柄数は160で、前月末の154から増加しています。

個別銘柄への組入比率は最高で2.0%になります。


組入上位銘柄に関しては、今回も「ひとくふう日本株式ファンド」とは大きく異なっているようです。


組入上位ランキングイン : 島忠 青山商事 プレナス

組入上位ランキングアウト : 中国電力 日本航空 SANKYO


「最小分散」を銘打っていることもあり、「ヒストリカルボラティリティ」に関しては、

参考指標としている「TOPIX(配当込み)」との比較において、チャートを見る限りでは、

当該ファンドが低減されていますが、パフォーマンスでは劣後しているようです。


以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。

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