グローバルREITのインデクッスファンドはたくさんありますが、
米国REITのインデックスファンドは貴重な存在です。
《 分類 》
アセットクラス : 国際REIT タイプ : インデックス 地域 : 米国
運用会社 : 日興アセットマネジメント
設定日 : 2014年3月10日 償還日 : 2029年2月20日
《 分配金 》
直近分配金 : 30円 (2014年5月より継続)
健全率 : 約114% 余裕月数 : 利子収入範囲内
《 評価 ( 私見 : 5段階 ) 》
パフォーマンス : 4 元本安全性 : 5 コスト(信託報酬) : 4 ( 約0.75% )
《 損益 ( 同ファンド ) 2015年2月20日 》
追加信託差損益金 : 約128万円
( 配当等相当額 : 約116万円 売買損益相当額 : 約11万円 )
分配準備積立金 : 約4177万円 繰越損益金 : 約-485万円
《 損益 ( マザーファンド ) 2015年2月20日 》
追加信託差損益金 : 約96万円 次期繰越損益金 : 約4160万円
《 販売会社 : 買付手数料 》
SBI証券 : 2.16% 楽天証券 : 2.16%
《 考察 》
ファミリーファンド方式での運用です。
米国の金融商品取引所に上場されている不動産投資信託証券を主要投資対象としています。
ベンチマークは「S&P 米国 REIT 指数(円換算ベース)」になります。
設定から3年未満のファンドですが、分配金が毎月30円ということもあって、
健全率、余裕月数は優れているようです。
信託報酬に関して、主な米国REITのアクティブファンドに対して、
半分程度であることは利点です。
買付手数料がノーロードであれば、さらにGOOD!なのですが、
今後に期待したいところです。
米国REITのインデックスファンドは貴重な存在です。
《 分類 》
アセットクラス : 国際REIT タイプ : インデックス 地域 : 米国
運用会社 : 日興アセットマネジメント
設定日 : 2014年3月10日 償還日 : 2029年2月20日
《 分配金 》
直近分配金 : 30円 (2014年5月より継続)
健全率 : 約114% 余裕月数 : 利子収入範囲内
《 評価 ( 私見 : 5段階 ) 》
パフォーマンス : 4 元本安全性 : 5 コスト(信託報酬) : 4 ( 約0.75% )
《 損益 ( 同ファンド ) 2015年2月20日 》
追加信託差損益金 : 約128万円
( 配当等相当額 : 約116万円 売買損益相当額 : 約11万円 )
分配準備積立金 : 約4177万円 繰越損益金 : 約-485万円
《 損益 ( マザーファンド ) 2015年2月20日 》
追加信託差損益金 : 約96万円 次期繰越損益金 : 約4160万円
《 販売会社 : 買付手数料 》
SBI証券 : 2.16% 楽天証券 : 2.16%
《 考察 》
ファミリーファンド方式での運用です。
米国の金融商品取引所に上場されている不動産投資信託証券を主要投資対象としています。
ベンチマークは「S&P 米国 REIT 指数(円換算ベース)」になります。
設定から3年未満のファンドですが、分配金が毎月30円ということもあって、
健全率、余裕月数は優れているようです。
信託報酬に関して、主な米国REITのアクティブファンドに対して、
半分程度であることは利点です。
買付手数料がノーロードであれば、さらにGOOD!なのですが、
今後に期待したいところです。
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
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