賃貸事業収入比率の高い銘柄を中心に分散投資を行うことで、
相対的に高い配当収益の確保を目指すとしています。

愛称は、「世界の大家さん」です。


《 分類 》

アセットクラス : 国際REIT   タイプ : アクティブ   地域 : グローバル

運用会社 : 三井住友アセットマネジメント
設定日 : 2004年1月30日   償還日 : 無期限


《 分配金 》

直近分配金 : 50円 (2012年9月より継続)

健全率 : 約24%   余裕月数 : 約169ヶ月


《 評価 ( 私見 : 5段階 ) 》

パフォーマンス : 2   元本安全性 : 3   コスト(信託報酬) : 2 ( 約1.71% )


《 損益 ( 同ファンド ) 2015年1月19日 》

追加信託差損益金 : 約-1377億円
( 配当等相当額 : 約1306億円   売買損益相当額 : 約-2684億円 )

分配準備積立金 : 約573億円   繰越損益金 : -

《 損益 ( マザーファンド ) 2015年1月19日 》

追加信託差損益金 : 約1.1億円   次期繰越損益金 : 約1126億円


《 販売会社 : 買付手数料 》

SBI証券 : ノーロード ( GOOD )   楽天証券 : ノーロード ( GOOD )


《 考察 》

ファミリーファンド方式での運用です。

「フォルティス・インベストメンツ・グループ」の運用ノウハウを活用しているようです。

国際REIT型のグローバルを投資対象したファンドで、過去1年及び3年ともに、
当該ファンドは厳しいパフォーマンスのようです。

地域別では北米が約40%、欧州が約20%、豪州が約20%となっており、
他の巨額グローバルREITファンドよりも北米の比率が低いことが特徴です。
この地域配分の違いがパフォーマンスに影響してとも受け取れます。
マザーファンドを見る限り、日本のREITも4~5%程度を組入れているようです。

分配金に関して、50円の現状において、余裕月数は軽く10年以上はあるように見えます。

ここ数年ではファンドの買付よりも売却が上回っているようです。


以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。

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