REITからの配当収入に加えて、REITプレミアム(カバードコール戦略)の活用により、
オプションのプレミアム収入の獲得を目指すとともに、さらには相対的に金利水準が高く、
成長性が高いと考えられる6通貨の為替取引を行い、為替取引によるプレミアムの獲得を
目指すマルチ戦略のファンドです。

愛称は、「トリプルストラテジー」です。


《 分類 》

アセットクラス : 国際REIT   タイプ : アクティブ   地域 : グローバル

運用会社 : 損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント
設定日 : 2013年1月29日   償還日 : 2017年12月18日


《 分配金 》

直近分配金 : 170円 (2015年3月より継続)

健全率 : 約142%   余裕月数 : 利子収入範囲内


《 評価 ( 私見 : 5段階 ) 》

パフォーマンス : 2   元本安全性 : 1   コスト(信託報酬) : 2 ( 約1.92% )


《 損益 ( 同ファンド ) 2014年12月18日 》

追加信託差損益金 : 約-1414億円
( 配当等相当額 : 約574億円   売買損益相当額 : 約-1988億円 )

分配準備積立金 : 約111億円   繰越損益金 : 約-599億円

《 損益 ( マザーファンド : 国内債券分 ) 2014年12月18日 》

追加信託差損益金 : 約6.5億円   次期繰越損益金 : 約29億円


《 販売会社 : 買付手数料 》

SBI証券 : ノーロード ( GOOD )   楽天証券 : ノーロード ( GOOD )


《 考察 》

国内REIT以外への投資については、投資顧問会社であるUBPインベストメンツが、
副投資顧問会社である「TCWインベストメントマネジメントカンパニー」、
及び「ユニオンバンケールプリヴェユービーピーエスエー」へ運用を委託する形態のようです。

地域別では北米が約60%、日本が約20%、欧州が約8%となっており、
他の巨額グローバルREITファンドよりも日本の比率が高いことが特徴です。

一部、国内債券のマザーファンドをも投資対象にしています。

分配金に関して、2015年3月から減額になっています( 200円 ⇒ 170円 )。

余裕月数が利子収入の範囲内になっていますが、オプションのプレミアムが寄与しているようです。

足許ではファンドの解約が買付をやや上回っているようなデータもあったようですが、
依然として資産総額が2700億円を超えている大規模なファンドです。


以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。

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