日系発行体(日本企業もしくはその子会社、日本の政府機関等)が世界で発行する
A格相当以上の外貨建て債券を投資対象としています。

通貨配分は、北米通貨圏と欧州通貨圏、オセアニア通貨圏を概ね1/3ずつとすることを
基本としているようです。


《 分類 》

アセットクラス : 国際債券   タイプ : アクティブ   地域 : グローバル(先進国)

運用会社 : 東京海上アセットマネジメント

設定日 : 2009年12月30日   償還日 : 無期限 ( GOOD )


《 分配金 》

直近分配金 : 30円 (2011年12月より継続)

健全率 : 約75%   余裕月数 : 約63ヶ月


《 評価 ( 私見 : 5段階 ) 》

パフォーマンス : 3   元本安全性 : 3   コスト(信託報酬) : 3 ( 約1.20% )


《 損益 ( 同ファンド ) 2014年11月20日 》

追加信託差損益金 : 約4.2億円
( 配当等相当額 : 約31億円   売買損益相当額 : 約-27億円 )

分配準備積立金 : 約0.2億円   繰越損益金 : 約-6.9億円

《 損益 ( マザーファンド : ) 2014年11月20日 》

追加信託差損益金 : 約112億円   次期繰越損益金 : 約289億円


《 販売会社 : 買付手数料 》

SBI証券 : 1.08%   楽天証券 : 1.62%


《 考察 》

ファミリーファンド方式での運用になります。

組入れ債券の格付けとしては、AA格が約62%、A格が約37%となっており、
相応に高格付け債でのポートフォリオを組成しているようです。

デュレーションは5年前後を維持しています。

2014年4月以降では、月次ベースで買付が売却を上回っており、
平均すると毎月10億円程度の増加となっているデータも見受けられました。

為替ヘッジなしのコースもあり、無手数料でスイッチングが可能です。

資産総額を見ると、「為替ヘッジあり」が約800億円、「為替ヘッジなし」が約20億円と
なっていて、「為替ヘッジあり」が大きく上回っていることから、
投資家の安全姿勢が窺われます。


以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。

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