シティ世界国債インデックス(日本を除く)に採用されている国の国債、州政府債、政府保証債、国際機関債を
主要な投資対象としており、相対的に金利水準が高い国の債券に投資を実施しているようです。

2004年に設定・運用開始された10年以上のキャリアのあるファンドです。


《 分類 》

アセットクラス : 国際債券   タイプ : 高金利先進国債券   地域 : グローバル

運用会社 : 三井住友トラストアセットマネジメント
設定日 : 2004年12月3日   償還日 : 無期限


《 分配金 》

直近分配金 : 30円 (2012年7月より継続)

健全率 : 約96%   余裕月数 : 約254ヶ月


《 評価 ( 私見 : 5段階 ) 》

パフォーマンス : 3   元本安全性 : 2   コスト(信託報酬) : 3 ( 約1.18% )


《 損益 ( 同ファンド ) 2015年5月18日 》

追加信託差損益金 : 約-38億円
( 配当等相当額 : 約11億円   売買損益相当額 : 約-50億円 )

分配準備積立金 : 約-0.1億円   繰越損益金 : 約-62億円

《 損益 ( マザーファンド ) 2014年11月17日 》

追加信託差損益金 : 約1.6億円   繰越損益金 : 約247億円


《 販売会社 : 買付手数料 》

SBI証券 : 2.16%   楽天証券 : 2.16%


《 考察 》

ファミリーファンド方式での運用です。

国別の配分としては、オーストラリアが約25%、アメリカが約25%、イギリスが約23%となっており、
地域別の配分としては、北米が約39%、欧州が約33%、オセアニアが約25%となっています。

組入れ債券の格付けでは、AAA格以上が約92%、AA格が約8%を占めており、
クレジットリスクに対しては、安全性が極めて高いポートフォリオを組成しています。

またデュレーションは5年前後で推移しています。

現状の月次分配金である30円の前提では、余裕月数は申し分ないようです。

設定からの運用期間の長いファンドですが、2009年8月以降では月次ベースでのファンドの買付が
解約を下回っているように見受けられます。


以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。

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