日本を除くアジア各国・地域(オセアニア含む)の取引所に上場している不動産投資信託を投資対象と
しています。
収益の成長性に加え、配当利回り等のバリュエーションに着目して投資することを運用方針にしています。
《 分類 》
アセットクラス : 国際REIT タイプ : アクティブ 地域 : アジア・オセアニア
運用会社 : 三井住友アセットマネジメント
設定日 : 2011年9月30日 償還日 : 2025年9月12日
《 分配金 》
直近分配金 : 200円 (2014年10月より継続)
健全率 : 約12% 余裕月数 : 約25ヶ月
《 評価 ( 私見 : 5段階 ) 》
パフォーマンス : 4 元本安全性 : 3 コスト(信託報酬) : 2 ( 約1.81% )
《 損益 ( 同ファンド ) 2015年3月12日 》
追加信託差損益金 : 約197億円
( 配当等相当額 : 約441億円 売買損益相当額 : 約-244億円 )
分配準備積立金 : 約136億円 繰越損益金 : 約-46億円
《 販売会社 : 買付手数料 》
SBI証券 : 1.08% 楽天証券 : 3.24%
《 考察 》
ファンドオブファンズ方式での運用です。
国別ではシンガポールが約51%、オーストラリアが約31%、香港が約15%となっており、
これだけでほぼ全体を占めています。
このところかなりの勢いで資産総額が伸びて来ました。既に3000億円を突破しています。
月次分配金も2014年10月より増額しています。 ( 180円 ⇒ 200円 )
但し、健全率と余裕月数の動向は注意深く見守る必要があるかもしれません。
しています。
収益の成長性に加え、配当利回り等のバリュエーションに着目して投資することを運用方針にしています。
《 分類 》
アセットクラス : 国際REIT タイプ : アクティブ 地域 : アジア・オセアニア
運用会社 : 三井住友アセットマネジメント
設定日 : 2011年9月30日 償還日 : 2025年9月12日
《 分配金 》
直近分配金 : 200円 (2014年10月より継続)
健全率 : 約12% 余裕月数 : 約25ヶ月
《 評価 ( 私見 : 5段階 ) 》
パフォーマンス : 4 元本安全性 : 3 コスト(信託報酬) : 2 ( 約1.81% )
《 損益 ( 同ファンド ) 2015年3月12日 》
追加信託差損益金 : 約197億円
( 配当等相当額 : 約441億円 売買損益相当額 : 約-244億円 )
分配準備積立金 : 約136億円 繰越損益金 : 約-46億円
《 販売会社 : 買付手数料 》
SBI証券 : 1.08% 楽天証券 : 3.24%
《 考察 》
ファンドオブファンズ方式での運用です。
国別ではシンガポールが約51%、オーストラリアが約31%、香港が約15%となっており、
これだけでほぼ全体を占めています。
このところかなりの勢いで資産総額が伸びて来ました。既に3000億円を突破しています。
月次分配金も2014年10月より増額しています。 ( 180円 ⇒ 200円 )
但し、健全率と余裕月数の動向は注意深く見守る必要があるかもしれません。
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
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