オーストラリアドル建ての債券、ニュージーランドドル建ての債券、またはその関連派生商品
(先物取引、オプション取引、各種スワップ取引等)で主に運用しています。

格付けに関して、実質的な主要投資対象をBBB-格相当以上とし、ポートフォリオの平均格付を
A-格以上としています。

運用の指図に関する権限の一部をピムコジャパンリミテッドに委託しています。

「UBSオーストラリアコンポジットボンドインデックス(円ベース)」をベンチマークとし、
これを上回る投資成果を目指しています。

資産規模は1300億円に達しています。


《 分類 》

アセットクラス : 国際債券   タイプ : 公社債   地域 : オーストラリア(オセアニア)

運用会社 : 三井住友アセットマネジメント
設定日 : 2003年6月16日   償還日 : 無期限 ( GOOD )


《 分配金 》

直近分配金 : 50円 (2015年4月より継続)

健全率 : 約54%   余裕月数 : 約53ヵ月


《 評価 ( 私見 : 5段階 ) 》

パフォーマンス : 3   元本安全性 : 2   コスト(信託報酬) : 3 ( 約1.32% )


《 損益 ( 同ファンド ) 2015年5月7日 》

追加信託差損益金 : 約-717億円
( 配当等相当額 : 約14億円   売買損益相当額 : 約-732億円 )

分配準備積立金 : 約224億円   繰越損益金 : 約-93億円


《 販売会社 : 買付手数料 》

SBI証券 : 2.70%   楽天証券 : 2.70%


《 考察 》

ファンドオブファンズ方式での運用です。

国別配分としては、オーストラリアが約69%、ドイツが約9%となっており、
オーストラリアが7割を占めています。

地域別では、オセアニアが約69%、ヨーロッパが約11%で、
国別の配分とほぼ同様になっています。

組入れ債券の格付けでは、AAA格以上が約53%、AA格が約25%、A格が約15%、
BBB格が約4%を占めています。

またデュレーションは3.7~4.8年で推移しています。

2015年4月より月次分配金が引き下げられました。( 75円 ⇒ 50円 )

現状の月次分配金50円の前提では、健全率は約53%となっており、
利子収入の半分程度となっています。

2012年10月から2013年12月まで、月次ベースでのファンドの買付が解約を下回り
続けていました。他のオーストラリア債券ファンドにも見られた傾向です。
これ以降では現在まで買付と解約は均衡しているようなデータも見受けられました。


以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。

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