日本を除くアジア・オセアニア地域の好配当株式および不動産投資信託(リート)等を主要な
投資対象としています。

銘柄選定に当たっては、成長性・財務健全性等を勘案して厳選し、リート等については、
安定的な配当が見込める銘柄を中心に組み入れるとしています。


資産規模は800億円を突破しています。

愛称は、「椰子の実」です。


《 分類 》

アセットクラス : 国際株式   タイプ : アクティブ(配当重視)   地域 : アジア・オセアニア

運用会社 : 三井住友アセットマネジメント
設定日 : 2005年7月29日   償還日 : 無期限 ( GOOD )


《 分配金 》

直近分配金 : 90円 (2015年1月より継続)

健全率 : 約28%   余裕月数 : 約36ヵ月


《 評価 ( 私見 : 5段階 ) 》

パフォーマンス : 3   元本安全性 : 4   コスト(信託報酬) : 2 ( 約1.70% )


《 損益 ( 同ファンド ) 2015年1月19日 》

追加信託差損益金 : 約-189億円
( 配当等相当額 : 約74億円   売買損益相当額 : 約-263億円 )

分配準備積立金 : 約62億円  繰越損益金 : 約-9.3億円


《 販売会社 : 買付手数料 》

SBI証券 : 2.16%   楽天証券 : 2.16%


《 考察 》

ファンドオブファンズ方式での運用です。

国別配分としては、オーストラリアが約26%、香港が約20%、シンガポールが約14%となって
おり、約6割を占めています。

地域別では、アジアが約67%、オセアニアが約31%となっています。

またアセットクラス別では、株式が約85%、REITが約15%となっています。

現状の月次分配金90円の前提では、健全率は約28%にとどまり、
余裕月数の残りが気になるところです。

設定からの運用期間の長いファンドです。2011年10月から2014年5月まで
月次ベースでのファンドの買付が解約を下回り続けていましたが、これ以降では
現在まで買付が解約を上回っているようなデータも見受けられました。


以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。

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