主にアジア・オセアニア各国の株式の中から、相対的に高い配当利回りが継続することが
見込まれ、かつ株価の上昇が期待される銘柄に投資することを運用方針としています。
愛称は、「アジアの風」です。
《 分類 》
アセットクラス : 国際株式 タイプ : アクティブ(配当重視) 地域 : アジア・オセアニア
運用会社 : JPモルガン・アセット・マネジメント
設定日 : 2011年7月8日 償還日 : 無期限 ( GOOD )
《 分配金 》
直近分配金 : 30円 (2011年10月より継続)
ボーナス分配金
2015年5月:500円 2015年2月:500円 2014年11月:1000円 2014年8月:500円
健全率 : 約118% 余裕月数 : 配当収入範囲内
《 評価 ( 私見 : 5段階 ) 》
パフォーマンス : 4 元本安全性 : 4 コスト(信託報酬) : 2 ( 約1.58% )
《 損益 ( 同ファンド ) 2014年12月19日 》
追加信託差損益金 : 約6.2億円
( 配当等相当額 : 約9.6億円 売買損益相当額 : 約-3.3億円 )
分配準備積立金 : 約0億円 繰越損益金 : 約-2.4億円
《 損益 ( マザーファンド ) 2014年12月19日 》
追加信託差損益金 : 約23億円 繰越損益金 : 約71億円
《 販売会社 : 買付手数料 》
SBI証券 : 3.24% 楽天証券 : 3.24%
《 考察 》
ファミリーファンド方式での運用です。
国別配分としては、オーストラリアが約24%、中国が約17%、香港が約15%、
韓国が約13%、台湾が約9%となっています。
地域別では、アジアが約72%、オセアニアが約25%となっています。
セクター別では銀行が約27%、不動産が約16%となっています。
現状の月次分配金の前提では、健全率は100%を超えており、
配当からの収入で月次分配金の支払いが可能となっています。
2014年10月以降では、月次ベースでのファンドの買付が解約を上回り続けているようなデータも
見受けられました。
見込まれ、かつ株価の上昇が期待される銘柄に投資することを運用方針としています。
愛称は、「アジアの風」です。
《 分類 》
アセットクラス : 国際株式 タイプ : アクティブ(配当重視) 地域 : アジア・オセアニア
運用会社 : JPモルガン・アセット・マネジメント
設定日 : 2011年7月8日 償還日 : 無期限 ( GOOD )
《 分配金 》
直近分配金 : 30円 (2011年10月より継続)
ボーナス分配金
2015年5月:500円 2015年2月:500円 2014年11月:1000円 2014年8月:500円
健全率 : 約118% 余裕月数 : 配当収入範囲内
《 評価 ( 私見 : 5段階 ) 》
パフォーマンス : 4 元本安全性 : 4 コスト(信託報酬) : 2 ( 約1.58% )
《 損益 ( 同ファンド ) 2014年12月19日 》
追加信託差損益金 : 約6.2億円
( 配当等相当額 : 約9.6億円 売買損益相当額 : 約-3.3億円 )
分配準備積立金 : 約0億円 繰越損益金 : 約-2.4億円
《 損益 ( マザーファンド ) 2014年12月19日 》
追加信託差損益金 : 約23億円 繰越損益金 : 約71億円
《 販売会社 : 買付手数料 》
SBI証券 : 3.24% 楽天証券 : 3.24%
《 考察 》
ファミリーファンド方式での運用です。
国別配分としては、オーストラリアが約24%、中国が約17%、香港が約15%、
韓国が約13%、台湾が約9%となっています。
地域別では、アジアが約72%、オセアニアが約25%となっています。
セクター別では銀行が約27%、不動産が約16%となっています。
現状の月次分配金の前提では、健全率は100%を超えており、
配当からの収入で月次分配金の支払いが可能となっています。
2014年10月以降では、月次ベースでのファンドの買付が解約を上回り続けているようなデータも
見受けられました。
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
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