DWS ユーロ・ハイ・イールド・ボンド・マスター・ファンドへの投資を通じて、
ユーロ建の高利回り社債(ハイ・イールド債券)等を実質的な主要投資対象とています。

インカム・ゲインの獲得と信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行うとしています。



《 分類 》

アセットクラス : 国際債券   タイプ : ハイイールド債券   地域 : 欧州

運用会社 : ドイチェ・アセット・マネジメント
設定日 : 2011年1月6日   償還日 : 無期限 ( GOOD )


《 分配金 》

直近分配金 : 120円 (2014年1月より継続)

健全率 : 約95%   余裕月数 : 約831ヵ月


《 評価 ( 私見 : 5段階 ) 》

パフォーマンス : 3   元本安全性 : 3   コスト(信託報酬) : 2 ( 約1.61% )


《 損益 ( 同ファンド ) 2015年5月25日 》

追加信託差損益金 : 約8.8億円
( 配当等相当額 : 約34億円   売買損益相当額 : 約-26億円 )

分配準備積立金 : 約6.7億円   繰越損益金 : 約-10億円 ( × )


《 販売会社 : 買付手数料 》

SBI証券 : 3.24%   楽天証券 : 3.24%


《 考察 》

ファンドオブファンズ方式での運用です。

地域別配分としては、欧州が84%を占めています。

国別配分としては、ドイツが約15%、イギリスが約14%、フランスが約13%の順番となって
おり、極端な集中はないようです。

組入れ債券の格付けでは、BB格が約34%、B格が約48%を占めており、
両者でポートフォリオの8割以上となっています。

またデュレーションは4.0~4.3年前後で推移しています。

組入れ債券のセクター別では、素材、電気通信サービス、資本財の3業種の比率がそれぞれ10%を
超えています。

現状の月次分配金120円の前提では、健全率は100%弱であり、
利子収入をそのまま分配金に充当している姿のようです。

また余裕月数は相当に安心できる水準になっています。

2014年9月以前では、月次ベースでのファンドの買付が解約を上回り続けていましたが、
2014年10月以降は一転して、解約が買付をほぼ上回り続けているようなデータも
見受けられました。


以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。

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