日本を除くアジアの国・地域の企業などが発行する米ドル建てのハイイールド社債を主な投資対象に
しています。

買付時においてBB+格相当以下、もしくは無格付の債券に投資することを通して、相対的に高い
利回りの獲得と、信用力改善などに伴なう債券価格の上昇を期待して投資を実践しています。


《 分類 》

アセットクラス : 国際債券   タイプ : アクティブ(ハイイールド債券)   地域 : アジア

運用会社 : 日興アセットマネジメント
設定日 : 2012年6月12日   償還日 : 2022年5月16日


《 分配金 》

直近分配金 : 150円 (2015年7月より継続)

健全率 : 約73%   余裕月数 : 約110ヵ月

現在の分配金利回り : 15.6% (2016年8月10日現在)


《 評価 ( 私見 : 5段階 ) 》

パフォーマンス : 4   元本安全性 : 4   コスト(信託報酬) : 2 ( 約1.77% )


《 損益 ( 同ファンド ) 2016年5月16日 》

追加信託差損益金 : 約2.66億円
( 配当等相当額 : 約3.01億円   売買損益相当額 : 約-0.34億円 )

分配準備積立金 : 約0.19億円  繰越損益金 : 約-1.34億円


《 販売会社 : 買付手数料 》

SBI証券 : 2.7%   楽天証券 : 2.43%



《 考察 》

ファンドオブファンズ方式での運用です。

最終利回り : 5.72%  直接利回り : 6.73%

デュレーション : 2.65年  平均格付け : BB-

(2016年6月30日現在)


国別配分としては、中国が約40%、インドが約10%、香港が約9%となっています。

セクター別の比率では、不動産が約44%、銀行が約19%となっています。

組入れ債券の格付けでは、BBB格が約6%、BB格が約18%、B格が約43%となっており、
クレジットリスクに関しては、他のアジアハイイールド債券ファンドよりも
相対的にやや安全性の高いポートフォリオを組成しているようです。

またデュレーションは2.7~3.6年で推移しており、3年がひとつの目安になっているようです。

現状の月次分配金150円の前提では、健全率は約73%、余裕月数も約110ヵ月となっており、
当面は十分継続が可能なようです。

運用開始以降、2015年8月まで、月次ベースでのファンドの買付が解約を上回り続けていましたが、
2015年12月以降は解約超過となっているデータも見受けられました。
但し、金額ベースでは単月で5千万円未満のようです。


以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。

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