保有する投資信託(ファンド)の2016年3月末現在の「ポートフォリオの比率」です。
【 ポートフォリオの比率 】
3月は購入を見送りました。
為替相場でさらに円高が進んだタイミングでの購入を計画していたのですが、
1ドル110円を切ることはありませんでした。
また円安に振れることもなかったことから解約も見送り、ポジションを維持しました。
保有ファンドを分類別にポジションのボリュームでランキングした場合は以下の通りです。
1 アジア・オセアニア高配当株式
2 米国ハイイールド債券
3 先進国株式テーマ型(医療関連)
4 国内REIT
5 先進国株式配当重視型
6 豪ドル債券
7 米国ハイブリッド証券
8 アジア・オセアニア・ハイイールド債券
2月末とランキングに変更はありません。
比率上昇 : 1、5、6、8 ( アジア(中国)関連が上昇 )
比率低下 : 2、3、4、7 ( 米株式市場は全体として堅調、医薬品・ヘルスケアセクターは軟調 )
今後の方針としては、上記のうち2・5・6・7・8の各分類のベンチマークが低下した局面で、
さらに為替が円高のタイミングでの追加購入が基本路線です。
グローバルREITや米国REIT、豪REITについてもこれまで長期間モニタリングしていますが、
引続き大きく下落したタイミングでの購入を前提としています。
「資産全体のポートフォリオ」は、私の別サイトに記載していますので、
参照頂けたら幸いです。
【 ポートフォリオの比率 】
3月は購入を見送りました。
為替相場でさらに円高が進んだタイミングでの購入を計画していたのですが、
1ドル110円を切ることはありませんでした。
また円安に振れることもなかったことから解約も見送り、ポジションを維持しました。
保有ファンドを分類別にポジションのボリュームでランキングした場合は以下の通りです。
1 アジア・オセアニア高配当株式
2 米国ハイイールド債券
3 先進国株式テーマ型(医療関連)
4 国内REIT
5 先進国株式配当重視型
6 豪ドル債券
7 米国ハイブリッド証券
8 アジア・オセアニア・ハイイールド債券
2月末とランキングに変更はありません。
比率上昇 : 1、5、6、8 ( アジア(中国)関連が上昇 )
比率低下 : 2、3、4、7 ( 米株式市場は全体として堅調、医薬品・ヘルスケアセクターは軟調 )
今後の方針としては、上記のうち2・5・6・7・8の各分類のベンチマークが低下した局面で、
さらに為替が円高のタイミングでの追加購入が基本路線です。
グローバルREITや米国REIT、豪REITについてもこれまで長期間モニタリングしていますが、
引続き大きく下落したタイミングでの購入を前提としています。
「資産全体のポートフォリオ」は、私の別サイトに記載していますので、
参照頂けたら幸いです。