保有する投資信託(ファンド)の2016年3月末現在の「アセットクラスの比率」です。
【 アセットクラスの比率 】
【 アセットクラスの比率 】
3月は購入・解約ともに見送りました。
2月末時点との比較では、
「海外株式」の比率が1%程の上昇。
アジア(中国)関連の株式ファンドが堅調だったことが主因です。
上記に伴い、「海外債券」の比率は1%程の低下。
「国内REIT」、「海外REIT」はほぼ横這いでした。
引続き、投資対象からの利子・分配金収入を安定的に確保しうる個別ファンドのサマリーとして
ポートフォリオを構築することが理想です。
国際分散投資として、トップダウンで各アセットクラスへの配分比率に応じた
リバランスを繰り返す(年金やラップファンド)のような投資・運用手法は採用していません。