保有する投資信託(ファンド)の2016年4月末現在の「アセットクラスの比率」です。
【 アセットクラスの比率 】
【 アセットクラスの比率 】
引続き、投資対象からの利子・分配金収入を安定的に確保しうる個別ファンドのサマリーとして
ポートフォリオを構築することが理想です。
国際分散投資として、トップダウンで各アセットクラスへの配分比率に応じた
リバランスを繰り返す(年金やラップファンド)のような投資・運用手法は採用していません。