大和住銀投信投資顧問が運用している低コストアクティブファンドの「ひとくふう日本株式ファンド」の

2016年4月末現在での「組入上位セクター」と「組入上位銘柄」です。

【 組入上位セクター 】

ひとくふう日本株式セクター2016年4月末

4月末現在においても、電気機器を除けば、いわゆるデフェンシブ系・内需系のセクターです。

価格変動リスクを相対的に抑制することを運用方針にしていますので、

引続きポートフォリオの為替感応度も相応に低そうなイメージがします。


【 組入上位銘柄 】

ひとくふう日本株式銘柄2016年4月末

4月末現在の組入銘柄数は100で、個別銘柄への組入比率は最高でも1.9%です。

国際石油開発帝石等、3月末との比較では、銘柄の顔ぶれが半分程度異なっています。 

JPX日経インデックス400(配当込み)との比較においては、アンダーパフォームのようです。 





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