日本を除くアジアの企業、またはアジア各国の成長により収益が期待される企業により発行された
米ドル建ての投資適格格付未満に格付けされた債券を主要な投資対象としています。


《 分類 》

アセットクラス : 国際債券   タイプ : ハイイールド債券   地域 : アジア

運用会社 : ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
設定日 : 2011年10月11日   償還日 : 2021年10月25日


《 分配金 》

直近分配金 : 100円 (2016年5月より継続)   健全率 : 約247%   余裕月数 : 利子収入範囲内

現在の分配金利回り : 35.58%(2016年7月25日現在)



《 評価 ( 私見 : 5段階 ) 》

パフォーマンス : 4   元本安全性 : 4   コスト(信託報酬) : 2 ( 約1.86% )


《 損益 ( 同ファンド ) 2016年4月25日 》

追加信託差損益金 : 約58億円
( 配当等相当額 : 約242億円   売買損益相当額 : 約-184億円 )
分配準備積立金 : 約0億円
繰越損益金 : 約-290億円


《 販売会社 : 買付手数料 》

SBI証券 : 3.24%   楽天証券 : 3.24%


《 考察 》

ファンドオブファンズ方式での運用です。

組入れ銘柄数 : 88    最終利回り : 6.76%   

修正デュレーション : 2.99年   平均格付け : B 

(2016年6月30日現在)


国別配分としては、香港が約15%、中国が約14%、インドネシアが約13%なっています。

組入れ債券のセクターでは、消費が約33%、不動産が約18%となっています。

組入れ債券の格付けでは、BB格が約26.9%、B格が約27.9%となっており、
格付け未取得も25.4%を占めます。

現状の月次分配金100円の前提では、利子収入によって賄われているようです。

2016年6月、月次ベースでのファンドの解約が買付よりも約96億円上回っているようなデータも
見受けられました。同年5月の分配金引下げ(250円から100円へ)の影響とも想定されます。


以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。

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