保有する投資信託(ファンド)の2016年10月末現在での「パフォーマンス」です。
【 パフォーマンス 】
3位から7位は僅差になります。
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【 パフォーマンス 】
「リターン1年」でランキングした場合は以下の通りです。
1 国内REIT
2 アジア・オセアニア高配当株式
3 アジアハイイールド債券
3 アジアハイイールド債券
4 豪ドル債券
5 先進国株式配当重視型
6 グローバルハイイールド債券
7 米国ハイイールド債券
8 米国ハイブリッド優先証券
9 米高格付け債券(投資適格社債・モーゲージ債)
10 先進国株式テーマ型(医療関連)
3位から7位は僅差になります。
債券系ファンドに関して、ハイイールド債関連(3、6、7)が底堅い一方で、
高格付け債券関連(8、9)が足踏みしている印象です。
引続き利子収入に加えて、債券価格自体の上昇も寄与している模様です。
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
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