またしても共通ポイントである「Tポイント」が貯まって来ましたので、
これを利用して「SBI証券」での購入になります。
購入したのは、
日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型(円ヘッジコース) になります。
2021年3月5日(金)に、為替の水準が1ドル108円台にまで円安ドル高が進みましたので、
今回は「為替ヘッジあり」のコースを選択しています。
「為替ヘッジなし」のコースは、既に購入して保有しています。
両者のサマリーとして、為替相場の変動の影響を相殺し、
投資対象のみのパフォーマンスを追求することを目指しています。
組入れ債券のポートフォリオに関して、
平均最終利回りが5.38%、平均デュレーションが7.92年、平均格付けがBB
(2021年1月29日現在)
現在は毎月40円の分配金。
「翌期繰越分配対象額」は2020年7月時点で2,697円もあり、
分配金への毎月の取り崩しは多くて20円程度。 かなり長いこと持ちそうです。
信託報酬等の管理費用が年1.76%で、1%を超えていて高い点はデメリットです。
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
これを利用して「SBI証券」での購入になります。
購入したのは、
日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型(円ヘッジコース) になります。
2021年3月5日(金)に、為替の水準が1ドル108円台にまで円安ドル高が進みましたので、
今回は「為替ヘッジあり」のコースを選択しています。
「為替ヘッジなし」のコースは、既に購入して保有しています。
両者のサマリーとして、為替相場の変動の影響を相殺し、
投資対象のみのパフォーマンスを追求することを目指しています。
組入れ債券のポートフォリオに関して、
平均最終利回りが5.38%、平均デュレーションが7.92年、平均格付けがBB
(2021年1月29日現在)
現在は毎月40円の分配金。
「翌期繰越分配対象額」は2020年7月時点で2,697円もあり、
分配金への毎月の取り崩しは多くて20円程度。 かなり長いこと持ちそうです。
信託報酬等の管理費用が年1.76%で、1%を超えていて高い点はデメリットです。
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
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