2020年4月時点における「金融資産」のうち、年金資産の商品別一覧になります。
個人年金資産
・ 「個人型確定拠出年金(iDeCo)」 ⇒ 運営管理機関 : 大和証券
¥約72万
通算加入者期間 : 167ヶ月 ( 2020年3月31日現在 )
⇒ 10年を超えたので60歳から受給可能になりました。
一括で受取り「国民年金の延納」に充当する予定です。
また、現在は「運営指図者」として加入しています。
運用している商品は、もちろん定期預金になります。
定期預金を選択している理由は以下の通りです。
1. 投資信託への投資は、iDeCoでなくても可能。
2. 信託報酬の相対的に低いファンドであっても、長期での保有となる程、コストも増幅。
3. 運用商品のスイッチングに時間(=日数)がやたらと掛かる。
特に3番目の理由は致命的です。 マーケットの急落時、
逃げ遅れて傷口を広げてしまう可能性が非常に大きいです。 ( 体験済みです~ 苦笑 )
公的年金資産
・ 「加入実績に応じた年金額」
以下のリンク先に詳細をまとめてありますので、ご参照を頂けたら幸いです。
「見込み年金額」は、全然増えないどころが、昨年2019年は減少していました。
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
個人年金資産
・ 「個人型確定拠出年金(iDeCo)」 ⇒ 運営管理機関 : 大和証券
¥約72万
通算加入者期間 : 167ヶ月 ( 2020年3月31日現在 )
⇒ 10年を超えたので60歳から受給可能になりました。
一括で受取り「国民年金の延納」に充当する予定です。
また、現在は「運営指図者」として加入しています。
運用している商品は、もちろん定期預金になります。
定期預金を選択している理由は以下の通りです。
1. 投資信託への投資は、iDeCoでなくても可能。
2. 信託報酬の相対的に低いファンドであっても、長期での保有となる程、コストも増幅。
3. 運用商品のスイッチングに時間(=日数)がやたらと掛かる。
特に3番目の理由は致命的です。 マーケットの急落時、
逃げ遅れて傷口を広げてしまう可能性が非常に大きいです。 ( 体験済みです~ 苦笑 )
公的年金資産
・ 「加入実績に応じた年金額」
以下のリンク先に詳細をまとめてありますので、ご参照を頂けたら幸いです。
「見込み年金額」は、全然増えないどころが、昨年2019年は減少していました。
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
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