2019年1月時点における「金融資産」の金額一覧になります。
保有している「資産」の金額については、現在のところ、以前のように「エクセル等」を利用して
管理していませんので、こちらのサイトで「備忘録」として継続的に記録していきたいと思います。
絶対防衛資産 ( = 老後に向けて確保している安全資産 )
・ 「みずほFG劣後債」 ⇒ みずほ証券との関係維持が目的
¥100万
・ 「個人向け国債」 ⇒ IPO店頭裁量配分を目指したベース資産
¥16,000万
・ 「みずほ銀行大口定期預金」
¥1,000万
しばらくIPOもないので、「お付き合い」の位置付けで1ヶ月間だけになります。
もちろん「みずほ銀行」と「みずほ証券」における「顧客情報の共有」に関して届け出済みです。
そうじゃないと「みずほ銀行」で大口定期預金を作成しても、
「みずほ証券」でのIPO獲得に対して意味がなくなってしまいますので・・・
リスク性資産 ( = インカムゲインを目的として保有 )
・ 「REIT」 ⇒ NISA口座で増加させていく予定
¥約38万 ( 評価額ベース )
・ 「キャッシュ」 ⇒ 商品買い付け用にプール
¥2万 ( 「みずほ銀行大口定期預金」に100万円シフトしたため減少 )
・ 「投資信託」 ⇒ 国内の公募ファンドを1種類保有 : J-REITのファンド
ほとんどのファンドを2017~2018年の間に売却・利益確定したので、現在はほんの少しだけ保有
個人年金資産
・ 「個人型確定拠出年金(iDeCo)」 ⇒ 運営管理機関 : 大和証券
¥約72万
公的年金資産
・ 「加入実績に応じた年金額」 ⇒ 詳細はこちらの記事になります
今後の方針としては、引続きIPO等で獲得した利益の範囲内の金額で、
インカムゲインを目的とした「リスク性資産」を積み増していきたいと思います。
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
保有している「資産」の金額については、現在のところ、以前のように「エクセル等」を利用して
管理していませんので、こちらのサイトで「備忘録」として継続的に記録していきたいと思います。
絶対防衛資産 ( = 老後に向けて確保している安全資産 )
・ 「みずほFG劣後債」 ⇒ みずほ証券との関係維持が目的
¥100万
・ 「個人向け国債」 ⇒ IPO店頭裁量配分を目指したベース資産
¥16,000万
・ 「みずほ銀行大口定期預金」
¥1,000万
しばらくIPOもないので、「お付き合い」の位置付けで1ヶ月間だけになります。
もちろん「みずほ銀行」と「みずほ証券」における「顧客情報の共有」に関して届け出済みです。
そうじゃないと「みずほ銀行」で大口定期預金を作成しても、
「みずほ証券」でのIPO獲得に対して意味がなくなってしまいますので・・・
リスク性資産 ( = インカムゲインを目的として保有 )
・ 「REIT」 ⇒ NISA口座で増加させていく予定
¥約38万 ( 評価額ベース )
・ 「キャッシュ」 ⇒ 商品買い付け用にプール
¥2万 ( 「みずほ銀行大口定期預金」に100万円シフトしたため減少 )
・ 「投資信託」 ⇒ 国内の公募ファンドを1種類保有 : J-REITのファンド
ほとんどのファンドを2017~2018年の間に売却・利益確定したので、現在はほんの少しだけ保有
個人年金資産
・ 「個人型確定拠出年金(iDeCo)」 ⇒ 運営管理機関 : 大和証券
¥約72万
公的年金資産
・ 「加入実績に応じた年金額」 ⇒ 詳細はこちらの記事になります
今後の方針としては、引続きIPO等で獲得した利益の範囲内の金額で、
インカムゲインを目的とした「リスク性資産」を積み増していきたいと思います。
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
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