主として日本を除くアジア(オセアニアを含む)の米ドル建て等のハイ・イールド債(BB格以下に格付
される債券)を主要投資対象として、インカムゲインの確保と信託財産の成長を目指すとしています。


《 分類 》

アセットクラス : 国際債券   タイプ : ハイイールド債券   地域 : アジア

運用会社 : 損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント
設定日 : 2011年10月7日   償還日 : 2021年8月10日


《 分配金 》

直近分配金 : 130円 (2013年4月より継続)   健全率 : 約67%   余裕月数 : 約61ヵ月

現在の分配金利回り : 14.4%(2016年7月25日現在)



《 評価 ( 私見 : 5段階 ) 》

パフォーマンス : 4   元本安全性 : 4   コスト(信託報酬) : 2 ( 約1.76% )


《 損益 ( 同ファンド ) 2016年2月10日 》

追加信託差損益金 : 約2.85億円
( 配当等相当額 : 約3.23億円   売買損益相当額 : 約-0.38億円 )
分配準備積立金 : 約0.50億円
繰越損益金 : 約-1.38億円


《 販売会社 : 買付手数料 》

SBI証券 : ノーロード   楽天証券 : ノーロード


《 考察 》

ファンドオブファンズ方式での運用です。

クーポン : 7.8%    最終利回り : 5.4%   

修正デュレーション : 4.5年   平均格付け : B 

(2016年6月30日現在)


国別配分としては、中国が約41%、香港が約16%となっています。

組入れ債券のセクターでは、不動産が約47%、銀行が約13%となっています。

組入れ債券の格付けでは、BBB格が約5.9%、BB格が約30.8%、B格が約52.9%となっており、
半数以上をB格が占めています。

現状の月次分配金130円の前提では、健全率は約67%、余裕月数は約61ヵ月となっており、
当面は現状の水準を維持する可能性が高いようです。

2014年12月以降、月次ベースでのファンドの買付と解約がほぼ均衡しているデータも見受けられました。


以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。

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