米ドル建ての債券に分散投資を行い、インカム・ゲイン(利子・配当等収益)を中心とした収益の確保を
運用方針としています。バークレイズ米国総合インデックス(円換算ベース)をベンチマークとしています。


《 分類 》

アセットクラス : 国際債券   タイプ : アクティブ   地域 : 米国

運用会社 : ニッセイアセットマネジメント
設定日 : 2003年7月31日   償還日 : 無期限


《 分配金 》

直近分配金 : 40円 (2014年2月より継続)

健全率 : 約70%   余裕月数 : 約95ヵ月

現在の分配金利回り : 6.0%

直接利回り : 4.38%  最終利回り : 3.27%


《 評価 ( 私見 : 5段階 ) 》

パフォーマンス : 4   元本安全性 : 4   コスト(信託報酬) : 2 ( 約1.62% )


《 損益 ( 同ファンド ) 2015年10月26日 》

追加信託差損益金 : 約-11.1億円
( 配当等相当額 : 約5.3億円   売買損益相当額 : 約-16.5億円 )

分配準備積立金 : 約4.0億円   繰越損益金 : 約-2.0億円

《 損益 ( マザーファンド ) 2015年10月26日 》

追加信託差損益金 : 約1.4億円   繰越損益金 : 約37.4億円


《 販売会社 : 買付手数料 》

SBI証券 : ノーロード   楽天証券 : ノーロード


《 考察 》

ファミリーファンド方式での運用です。

債券種別としては、米国債等:約18%、モーゲージ証券:約47%、投資適格社債:約29%となっています。

組入れ債券の格付けでは、AAA格が約57%を占め、平均でもAA-となっており、
クレジットリスクに対しては相応に安全性の高いポートフォリオを組成しています。

デュレーションは約5.4年で中期債ゾーンの債券が中心の印象を受けます。

組入れ銘柄数は約320に達しており、高格付け債が中心でありながら、銘柄分散も確保出来ているようです。

月次ベースでのファンドの買付と解約の動向ですが、2013年は毎月約2億円程度の解約超過でしたが、
2014年以降では、毎月数千万円程度の解約超過に留まっているデータも見受けられました。


以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。

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