2016年5月13日（金）の終値ベースで、「投資金額20万円以上」での株式配当利回りランキングです。
ウィークリーでアップしていますので、ご参考になれば幸いです。
（ 時価総額：1,000億円以上 最低投資金額：20万円以上 配当利回り：3%以上 ）
各株価指数は、終値ベースで前週末の5月6日の株価水準を上回りましたが、
銘柄として目新しいところでは、三菱マテリアル、日本電気硝子、住友重機械
ウィークリーでアップしていますので、ご参考になれば幸いです。
（ 時価総額：1,000億円以上 最低投資金額：20万円以上 配当利回り：3%以上 ）
各株価指数は、終値ベースで前週末の5月6日の株価水準を上回りましたが、
上記の抽出条件に該当する銘柄数は、前週末の32銘柄から5銘柄増加して37銘柄になっています。
銘柄として目新しいところでは、三菱マテリアル、日本電気硝子、住友重機械
セクターとしては、引続き
専門商社（鉄鋼関連）、証券、石油精製の一部、メガバンク・信託・地銀の一部、塗料、自動車の一部、
ゴム製品の一部、印刷の一部、精密機器の一部、遊具
「現在の配当利回り」と、「アナリストによる予想配当利回り」の比較では、
上昇 ： 三井住友FG あおぞら銀行 三井住友トラスト 日立キャピタル トヨタ
ノエビア ブリジストン DIC 日本航空
ノエビア ブリジストン DIC 日本航空
低下 ： アサツーディ―・ケイ 川崎重工業 住友金属鉱山 ファナック 平和
三菱マテリアル 住友重機械
三菱マテリアル 住友重機械
「信用倍率」：10倍以上、かつ 「信用残／売買高レシオ」：0.8倍以上の銘柄
トヨタ テクノプロHG DIC
前週末の2銘柄から3銘柄に増加しました。
「REIT高分配利回りランキング」は、明日の午前0時過ぎにアップ致します。
前週末の2銘柄から3銘柄に増加しました。
引続き信用ロングの巻き戻し（反対売）が集中した場合は影響が大きい可能性が。
一方、「信用倍率」：0.2倍以下、かつ 「信用残／売買高レシオ」：－0.7倍以下の銘柄
オンワード
前週末と同様です。
こちらは信用ショートの巻き戻し（ショートカバー）次第では踏上げとなる展開の可能性も。
「REIT高分配利回りランキング」は、明日の午前0時過ぎにアップ致します。
